コビトスルヒト

2歳のコビトが生息しています

ROMPER STOMPER◆映画鑑賞記録

ラッセルクロウの初期の作品

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【ROMPER STOMPER】
邦題は
【ハーケンクロイツ ネオナチの刻印】だったかな。

 

今から何年も前にSKINSな知り合いが
「ハーケンクロイツ絶対見た方が良い!!」
とゴリ押ししてくれたんですけど、

レンタルショップに行っても発見出来ずすっかり忘れてしまってた。

 

最近私はFacebookよりももっぱらVKONTACTEというSNSを使っているのですが、
これにハマってしまう理由の1つが、

動画や曲が沢山アップされていて、

それを自分のフォルダに入れる事が出来ちゃうのです。映画見邦題!(今じゃNetflixで見放題ですが、これを見た時はまだ加入前でした。)

 

VKONTACTEはロシアで1番(?)人気らしいんですけど、Facebookより優れてる!!と思うんですけど、どうでしょう?

日本でいうmixiみたいな感じ?だから基本ロシア語。

映画でもロシア語に吹き替えされたものが多いですが、英語のも結構あります。

 

日本語吹き替えや日本語字幕はないですけど、これも勉強という事で。

話を戻して、【ROMPER STOMPER】もVKONTACTEで発見!!!!
やっと見れた!!

 

し舞台はオーストラリアのメルボルン。

ナオナチSKINHEADのお話。

詳しくないのでアレですが、これ読んでくれてる友達に
「SKINSって何なん?」と言われたので、知ってる限りで簡単に書きます。全然違うかもしれないけど、サラッと流して下さい。

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SKINSの中にもハイルヒットラーと右手を上げるナオナチ思考と、SHARP(Skin Heads Against Racial 人種差別反対)と、大きく分けて2通りあるのですよね。

実際私がカナダのライブで出逢った人はSHARP。
アンチ ナチ!!
でしたが、この映画のSKINSはネオナチ。
【白人至上主義者】

 

映画の冒頭から衝撃。
スケボーに乗ったアジア人の3人組(男女)が、ガード下?みたいな所を通るのですが、

そこにたむろしているSKINS達(ラッセルクロウ率いる)にストップをかけられます。

そして、
「ここは!お前達の!国じゃ!ねぇんだよ!」
つって、ぼっこぼこにされるのです。

こ…こわ…。

もうメルボルン歩けない。。。(舞台がメルボルンってだけで、他の国にもいるんだけど)

 

SKINSチームはベトナム系移民の店を襲撃。
ベトナムギャング達が力を合わせ大人数で掛かってきまして、闘争開始。
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人種差別の問題の他に、恋愛や裏切り、仲間、と様々な内容なんですけど、
今の私にはとりあえず、人種差別の事が気になって気になって。

とっても好きな音楽のジャンルの世界だけど、うっかり踏み込んでボコボコにされたら…。でもライブに行きたい。
人種は自分の努力で変える事が出来ないし、悲しいです。

 

この映画を見た後だったらアメリカでもカナダでもoiのライブは行ってなかったかも。

ネタバレになるのでアレですけど、
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ドーン!!とやられてしまったシーンでは思わず「わー!!マジで!!」と叫んでしまった。衝撃。

目ん玉が…あぁぁ…気になる方は是非作品を。

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モヤモヤと、暗い気持ちと、後味の悪さが残る作品で(私の好きなタイプの後味の悪さ)私の好きな映画ランキングに見事に入り込んだのですが、

1つ嫌な感じの後味の悪さが。
クライマックスのラストシーン。
ハンドー(ラッセルクロウ)とデビーの取っ組み合いがあり、

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あああ…そうか…そうだよな…
と、静かなシーンがあるんですけど、

 

そこに到着した観光バスから出てきたのは、日本人の観光客。
全員が手にカメラを持ち、ワーワーギャーギャー言いながらアホの様に写真を撮りまくっているのです。

 

これが日本人のイメージなんでしょうね。分かるよ。分かるけど…。

私も写真撮りまくるし、分かるけど。なんか凄く馬鹿にされてる気がして胸糞悪いです。

 

悪気は無いんだろうけど(あるかもしれないけど)、日本人は何でも写真に撮る!と言われたり(これは私は否めないので、だって私はフォトグラファーだから(嘘)とか言ってますが)、
"日本人ポーズ"とか言ってピースサインと作り笑顔をしている所を見たり、
アジア人(中国人と言っている人が多かったけど)と言って目を細めたりしている人を見ると、
これは人種差別に入るのではないか。と考えてしまう。

 

人種差別についてとやかく言えるほどの発言力も経験も無いのでこの辺にしておきます。
でも気分は良くないです。

 

映画の話に戻りますが、
その日本人が発する言葉が
「アノ3ニン、ダイジョウブダトオモウ?」
「ウーーン、ヨク ワカンナイケドォーー」

よくわかんないけどぉー…
じゃないし!!とパソコンをバシッと叩きたくなってしまいます。

 

どうして台詞をカタカナで書いたかって話。
彼女達の話す日本語が片言なんですよ!!

多分、日本人ではなく中国人だと思う。

日本人役を中国人がやってたり、
日本に来たって設定で中国だかどこかなこと、おおいですよね。

なんで?コストの問題?

 

アメリカドラマのHEROESのマシオカ達の日本語も、酷い片言だったし、
フルハウスでジェシーが日本来日!!とか言って完全に中国。
アジア人ならどこでも一緒だと思っているのですか?
ま。逆にアメリカ人って設定で、イギリス人、ドイツ人エトセトラが使われていても私も気が付かないと思いますけども…
でもさ、なんか残念。



映画中に使われている音楽。
カッコ良く言うならばサウンドトラック?(全然カッコ良くない。普通)がテンション上がります。

サントラCD欲しくなっちゃった。
やっぱり音楽大事ですもんね。

この映画を見終わった今、私の好きな映画5は、
THIS is ENGLAND
ROMPER STOMPER
AMERICAN HISTORY
QUADROPHENIA
PULP FICTION
って感じ。
既に何度もこの映画を見ちゃってます。

 

 

では、また☆

 

 

 

 

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