コビトスルヒト

筋トレが好きな6歳の息子との日々

卒園式

先週、遂に息子が保育園を卒園しました。

 

赤ちゃんの頃から息子はとにかく人見知りで臆病で慎重。きっとこの子は賢い子だわ(親バカすんません)と確信していたと共に HSC(非常に敏感な子)だろうなとも確信していました。

だから保育園が合わないようだったら違う選択肢を考えようと常に考えて、シュタイナーの幼稚園に見学に行ったりもしたなー。

 

ブログを遡って読んでみたら、入園式当日に男の子にぶつかってよろけて泣き、

登園2日目にはクラスメイトが投げたブロックが当たって泣き、ショックを受けて登園拒否しだしたっけ。笑

息子に構ってきた女の子に怯え登園拒否し、

発表会の練習で先生に"はい!移動!"と背中を押された怖くて蕁麻疹が続き夜中に泣いて「先生に叩かれた」と訴えてきた。(この時は私もまだ保育園の事をあまり知らなかったから"叩かれただって!?"と動揺した。

 

登園拒否や蕁麻疹などから保育園に入れるべきではないのかもしれない…と思っていた時に園長先生が声をかけてくれて、"6ヶ月〜長い子だと1年くらいは泣くかもしれないけど、必ず保育園が好きになるから任せてくださいね" とアドバイスをもらい、ほんまかいなと半信半疑でメソメソしながら出勤した日もある。

 

園長先生のアドバイス通り、気がつくと息子はとてもたくましくなっていて、生真面目な息子は運動会の練習、発表会の練習、そして今回の卒園式の練習も毎日毎日家でやっていたので、"本番大丈夫かな…" なんていう心配は1度もすることがなかった。

絶対良い物見せてくれるんだろうなー。と。

そして毎回期待以上の物を見せてくれるからとても誇らしかった。

 

息子はステージの上に立つことが好きで、発表会やお遊戯会には特に精を出すので私や家族は勿論、先生やお友達の保護者の方に褒められ、回を重ねるごとに物凄く彼の自信に繋がっていたと思う。

最後の発表会ではメイン所の役をもらい、ステージで1人で踊りを披露。

 

そんな息子なので卒園式も何の心配もなかったし、きっとどうどうと確実に成し遂げるんだろうなも思って参列したところ、気合いが入りまくりの息子の歌う姿がジョニーロットンの様で、衝撃のあまり笑いが止まらなかった。

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↑本当にこんな感じ

 

周りの女の子たちが冷ややかな目でチラチラ息子を見る姿にもお腹を抱えて笑っちゃった。

 

こども達が1人1人お母さんへメッセージをいうサプライズがあり(参加できるのは各家庭1人で、全員母親が参列してた)、感動のシーンだったのですが、ちょこちょこクスッとするメッセージがくるので微笑ましかった。

息子からのメッセージは「いつもお迎えや送り迎えありがとう 大好きだよ」と、内容は特別感動するものでもなかったけど(おいこら)、私を見る目が暖かくて立っている姿もとてもしっかりしていて、成長したなぁ〜って実感した。

 

さて、感動の退場シーン。桜吹雪の演出で上から花びらが降ってきた。遂に卒園か…涙  と思っていると、先生ピアノ間違えまくり。緊張?どうしちゃったの?何度も何度も引き直すけどどうしても弾けずこども達も親達も心の中で頑張れー頑張れーと応援。なかなか曲が進まなくて、遂に子も親も笑いの渦に。今回の式で1番インパクトに残ってる。だけどそんな感じも私はとても好きでした。緊張でカチカチになりながら足元を見て歩くより、みんなの緊張が良い具合に解けて私は良かったと思ってます。"トラブルは思い出を濃くしてくれる"←これ私が良く言う台詞。笑

 

そんなこんなで卒園式は終わりました。

 

当日はとてもとても晴天!前後の日は天気が悪かったのに、この日は暑くて上着を脱いでいたほどに暖かい春日和でした。

外で在園生からのサプライズと、私たちから先生へのサプライズと、そしてお決まりの"卒園式"の看板前で撮影なんかをして退散。

 

お別れで名残惜しい卒園式のはずなのに、こども達がさらっと帰宅できたのにはわけがあります。

実は卒園式の後、田舎の農園を貸し切ってみんなで遊ぶことになっていたのです。

なのでみんなワクワクして帰りました。笑