コビトスルヒト

お相撲さんが好きな3歳の息子との日々

シュタイナー園◆オープンデーに行ってきました

私のブログ内でちらほら出てくるシュタイナー教育のことですが、

息子が産まれてからシュタイナーというものを知り、知ってからはかなり興味が湧き、沢山本を読んだり実際に園を見に行ったりしています。

 

 

www.kobitosuruhito.net

 

ただ問題は月謝が高いだったり、家の近くにはないので引っ越しを考えなくてはいけなかったり、そうなると仕事はどうするの問題など数々の壁が立ちはだかり結局諦める。と言うことを繰り返しています。

(都会のシュタイナー園に行くのか、自然の沢山ある田舎に残るのかどちらがいいのかってところも)

 

7月にシュタイナー園の説明会に参加し、やっぱり自然の多いこの田舎で自分なりのシュタイナー教育をすれば良いじゃないかということで諦めました。

 

そして2ヶ月後の9月に再び、

やっぱりシュタイナー…と揺らいで違うシュタイナー園のオープンデーに行ってきた次第です。

 

結果から言うと、やはり遠すぎて通うのは無理なので引っ越しが必要。。。

厳しいなぁ。。。というところなんですが、

先日のブログに書いたように、息子にはHSC(人一倍敏感な子)の傾向があるのでシュタイナーがあってるだろうな。という、また実に揺らぐ結果となっています。

見に行ってから息子も、シュタイナー園に行きたがっています。

 

www.kobitosuruhito.net

 

 

色々体験ワークショップなどもあり参加してきました。

 

 

ライヤー演奏&園の紹介

ライヤーというワープの様な楽器です。

静かで透き通る様な音色がとても綺麗でした。

その楽器でアイリッシュ音楽を奏でていてとても良かったです。

息子も1番前に座ってじっと楽器を見て音を聞いていました。

 

ごま塩作りと粉ひき体験

すり鉢に入ったごま塩をするワークショップです。腕が痛くなってきた〜なんて言いながら一生懸命擦り、擦った後は小さな玄米おにぎりに振りかけて食べました。

ひと手間の経験は食事への感謝を覚えてくれそうです。

擦ったごま塩は袋に入れて持って帰りました。

家でもご飯にかけて食べています。

自分で作った物は美味しさ倍増。

 

粉ひきはクルクルハンドルを回して粉が出てきます。

息子が大好きな"狼と7匹の子ヤギ"で、狼が手を白くする為に粉ひき小屋で白い粉を手につけて白くするシーンがあるのですが、

あの粉ひき?と嬉しそうに聞いてきて、先生に粉を触って良いか聞き、少し触らせて貰いました。

手が少しだけ白くなり、またとても嬉しそう。

 

こうやって経験と持ち合わせていた知識が結びついた時の息子の表情ってとても良いんです。

 

にじみ絵体験ワークショップ

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(乾くのを待たずに帰宅した為、包んでいた新聞に色を吸い取られてしまいました…。

ですが、にじみ絵って、出来上がったこの絵にはもう価値がないらしいです。言い方違ったかもしれませんがそんな感じの事を言っていました。

やっているその時が大事なんだとか。)

 

目の前にはインク壺に入った赤黄色青の3色のインクか用意されています。

そして濡れた画用紙にそっとインクを乗せていきます。

するとじわりじわりと色が広がり、色が混じります。その混じる時に生まれる新しい色の発見がとても良い学びになるんだとか。

 

黄色を置いて青を置く。

色がじわりと混じりそして緑が生まれる。

その発見を感じることです。

これはまた家でもやろう。

 

昼食

カフェコーナーで野菜スープと玄米ごはんのセットを購入。

息子は美味しい美味しいと言って完食しました。

 

沢山の事を経験して、

色々な人と話をして、

とても楽しい1日になりました。

今年また園に通えなかったとしても、常に嗚呼通わせたいという気持ちが胸につかえているような気がします。