コビトスルヒト

お相撲さんが好きな3歳の息子との日々

節分◆我が家に来た優しい3歳の青おに

私はオールドアメリカンが好きなので、

インテリアもそれっぽくしたいのですが、

息子はおかめだとかひょっとこだとかおに和太鼓なんかが好きなので、部屋がどんどん和洋折衷してきてます。

 

1〜2月は和なモチーフの物が店でも良く並んでいるので息子にとっては楽しい楽しいこの季節。

 

スーパーに行く度に節分コーナーに入り浸った日々。

 

2月3日

今年は自分がお面を被って青おにになるんだと指折り数えた節分が遂にやってきました。

 

何度もリハーサルを繰り広げ、

おにのリアクションなどを熱心に研究。(私に聞いてくる)

 

そして遂にその時が来た。

 

私達は豆を持ち、息子は一旦扉の向こうに出る。

 

扉を開けると小さな小さな青おにが、

こんにちは。と言うような様子でスタスタ入ってきて、

座布団に座ってこっちを見ている。

 

豆投げにくいわ!!!

 

今まで練習してきたリハーサルと違うじゃないか。

 

とりあえず私ら家族は、"おには〜そと!!!"なんて言って豆を投げてみるも(部屋の中ではビニールに入ったものを投げました)、

息子が扮する青おにはジーッと座布団に正座してこっちを見ている。

 

「なんで座ってるの?」

と聞くと、

 

「ないた赤おにの、やさしい青おにだから」

と。

 

 

 

 

正月に山形にある浜田広介記念館へ行き、

"泣いた赤おに"に触れてきた私達。

 

  そして息子は今、

あの優しい心の青おにになっている

 

優しい青おにに向かって"おには〜そと〜!!!"と、やるのか?!

彼は静かに座布団に座っている。

それも律儀に正座して。

外見で鬼だからと判断し豆をぶつけるのか?

と、実に複雑な気持ちになりました。

 

子どもの発想力と言うものには本当に驚かされますね。(思いっきりズコッとなりましたが)

なんであれだけ暴れて逃げるシミュレーションをしたのに、本番でいきなり優しい青おにで登場したのか不思議でなりません。

(実際はシュール過ぎて爆笑しました。)

 

 

最後は近所迷惑なほど大きな声で

"おには〜そと!!!ふくは〜うち〜!!!"

と豆を投げて終了。

 

昨年は大泣きした豆撒きの思い出。

今年も楽しい思い出になりました。

 

 

 

 

数日前におにのお面を作るワークショップに参加したのですが、

そこでも息子は

『泣いてる赤おにがいい。』

と言って、こんな表情の赤おにを使っていたんです。

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息子のおに好きが分かるはずです↓