コビトスルヒト

3歳のコビトが生息しています

やっと見つけた駄菓子屋で息子が購入したもの

実は私、駄菓子屋の娘だったんです。

引っ越しを機に閉店してしまったのですが、

小学中学時代は約束をしなくても帰れば誰かしらが来ているので毎日帰宅後は閉店時間まで遊ぶという最高の環境でした。

 

当時は毎日駄菓子屋が食べれる事と、帰宅後遊べることにしか"駄菓子屋"の良さを見出していなかったのですが、

息子が生まれた今、どこかに駄菓子屋はないかと探し求める様になりました。

 

駄菓子屋って本当に子どもにとって良い社会勉強になるなと思って。

 

まだ息子は3歳なので早いですが、

"お小遣い100円で好きなものを買える"

となると、これにしようかな。これを入れたら100円に収まらないからこれをやめよう。

と計算する。

 

駄菓子屋の空間にはお菓子がたくさんあるので、その中から選ぶ楽しみもある。

 

スーパーで、おまけに釣られたお菓子を1つ買うのとは全く違うんです。

 

私がそこで育ったから思い入れが強いのかもしれませんが、とにかく"駄菓子屋"を求めていました。

デパートなどにある作られた"駄菓子屋"じゃだめなんです。

町の片隅にある駄菓子屋で、外には子どもたちの自転車がたくさん止まっていたり、外のベンチでたむろしているような駄菓子屋です。

 

そして遂に見つけたので行ってきました!

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埼玉県松山市にある"ほったや"さんというお店。

駄菓子屋独特の薄暗いお婆ちゃんがやっているような雰囲気ではありませんが、そこが尚更私の母がやっていた駄菓子屋に近く、懐かしい気持ちになりました。

 

外には自転車がちゃんと止まってます。

ここに子どもたちがたむろしています。

 

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外にはレトロなゲームが並んでいました。

1回10円のこのゲーム。

息子と挑戦したのですが、いまいちルールが分からない。

すると近くに来た女の子が教えてくれました。

 

10円を弾きながら当たりの穴に入れる事が出来ると、白い紙が出てきて、そこに10円 20円と金額が書かれているので金券としてお店でお買い物が出来るんだそうです。

なるほど!

 

隣に見えるジャンケンルーレットのゲームもやってみました。

当たる確率が高く設定されているのか(そんな事できるのかは不明)、とにかく当たる!

何度やっても当たるので、もう良いかな。と最後返そうと思ったら!

このメダルはレジに持っていくと1枚10円として買い物から値引きをして貰えました!

そうゆうルール、駄菓子屋っぽくて嬉しい!

 

想像以上に品揃えも豊富で、

もうきっと廃番になっているんだろうなと思っていた懐かしのお菓子がたくさんあり、興奮したのは息子ではなく勿論私の方。

(1番大好きだった"梅ジャム"は数年前に跡継ぎがいない為廃業と知り、涙を流した記憶あり。今売っている梅ジャムはあの時の梅ジャムとは全く別の味!)

 

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特にこの"ギャンブル"と呼ばれるくじ引きには、夢を抱き玉砕した思い出がうんと詰まっています。

デザインも変わっていなくて懐かしさのあまり震えました。

こちらも金券が当たるくじ引きです。

スクラッチのような感じですね。

 

ただ1つ驚いた事は、アイドルのプロマイドのくじ引き。

当時はジャニーズやモーニング娘辺りがメインだった記憶があるのですが、今はまさかのゴールデンボンバー!!!

ゴールデンボンバーがプロマイドくじとして需要があるのかと驚きました。

 

息子に、好きなものカゴに入れて良いんだよ♫

とワクワクしながら伝えたのですが、

息子が選んだのは、

これ。

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と、

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これ。

 

。。。