コビトスルヒト

筋トレが好きな7歳の息子との日々

乳児期回想記④② 9m16d 食べたら自分で椅子を片付けます。

2016年10月20日

 

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先日、友達がプレゼントでくれたオーバーオール。80サイズはまだ大きいからしまって置こう。

とちょっと息子に当ててみたら、
あれ?意外と今サイズ?
と思って着せてみた。


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揺れ動く人形の様にブレた写真になっちゃっいましたが、丁度いい感じのサイズ感でした。
この冬着せようたくさん。

 

今日は全然写真を撮らせてくれません。


(最近マットを剥がすのがブームで、直ぐにポロポロ剥がされます。画像参照)

 


今日もまた驚かされました。
私が息子の布団に寝転がって(なにやっとん)ふんふんふんと エービースィーディーイーエフジーなんて歌ってたんです。ボーッと。

すると、それまで1人で遊んでいた息子が いきなり私の頭をガシガシ登ってきて 
なんやなんやなんや?!?!と岩の気持ちを味わっていると、
「だぁー (これだよ?的な?)」と言って、
ABCの絵本を私に渡してきたんです


これには本当に驚き桃の木20世紀でした。
ABCの絵本でABCを歌ったりはしてないと思うんです。
ア ア アッポー
ブ ブ ベンダウン
ク ク クック
ドゥ ドゥ ドゥライブ!!!
みたいにフォニックス的な感じで読んであげてたんですけど、
ABCの歌を歌ったら ABCの絵本を持ってくるって どゆことーーー?!
もう感動して感動して うちの子天才なんじゃないかと思っちゃいました‼︎(母親あるある)


その後 何度も歌って、その度に持ってきてくれて
喜びまくって、息子 ドヤ顔 を繰り返してます。

 


それから、息子にはバンボでご飯をあげているんですけど 食べ終わった後は直ぐ 
”はい、じゃーお片づけ。ポーーン”

と言って、思いっきり押して部屋の角に滑らせていたんです。横着もんなので。


それを覚えたのか、食べ終わった後に自分で押して部屋の端に持ってく様になったんです!
これも驚き。
なんて楽なの?! と思って(おい)、
こりゃー良いぞ!と息子を褒めちぎって 食後に自分で片付けてもらおう作戦結構。


途中で押すのを止めた時は私も参加して一緒に押して片付けてます。
そうする事で片付けをマスターして貰いたい。
私は手抜きしたい。


お陰様で、まだ食事が食べ終わってないのに飽きてくると椅子から抜け出してバンボを押して片付けにいくように。
ちょ…ちょちょ…‼︎

 


あ、それから。
バンボに座っている時限定なんですが、
”パチパチ〜”と言うと 手をパチパチする様になりました。

この時の顔が すっごい嬉しそう。


そして最後に、

ラッパが吹ける様になりました!!!

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てれれれってれー!
今日は物凄く成長を感じたので 、

もしかしてもしかしたらと思って ラッパを吹いて渡してみたら真似して吹きました!


次から次へと感動です‼︎


1人で遊ぶようにもなってきてくれたし、
今まではズリバイレースで私は逃げてばかりだったのに、

キャーーとか言いながら息子が逃げるようになったし、
なんか今日は色んな成長が見れて楽しかったです。


今までも毎日毎日成長を見せてくれていましたが、
9ヶ月の成長、分かりやすい成長が多くて面白い。

 

 

 

グッバイ・クリストファーロビン

Amazonprimesの広告だったか忘れましたが、

プーさんと大人になったクリストファーロビンの映画のことを知り、これは見たい!と思っていました。

 

ゲオに行くと"グッバイ・クリストファーロビン"というDVDが出ていたので、これだこれだ!と借りてきました。

 

後から気がついたのですが、YouTubeの広告で見ていた物とは別物でした。

そちらは"プーと大人になった僕"というタイトルでディズニーから出ている物。

そしてこちら"グッバイ・クリストファーロビン"は、プーさんの誕生秘話でした。

 

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思いっきり泣きました。

プーさんを見る目が変わっちゃうよ。

ですが、凄く良い映画

しばらく余韻に浸っていた…というがむしろ、今でも浸っています。

今目の前にあるプーさんのぬいぐるみを見ても胸が苦しくなります。

 

ネタバレもどっかんどっかん書くと思うので、これから見ようと思っている方はお気をつけください。

 

まず、プーさんの生みの親である作家のミルン。

クリストファーロビンのモデルはひとり息子のビリー。(本名はクリストファーロビンですが、通称ビリームーン)

 

父ミルンは戦争でのトラウマでPTSDを発症。

風船が割れる音を聞けば銃撃戦の音がフラッシュバックし、

蜂のブンブン音を聞けば、死体に群がるハエがフラッシュバックしパニックを起こしてしまいます。

 

この前ディズニーランドに行った時にプーさんのハニーハントに乗りましたが、ブンブンブンブンと蜂が巣の周りを飛びまくっている場所ありますよね。

あれって作家ミルンの最大のトラウマなんです。

プーさんって蜂の音が結構ポイントになっている気がしますが、そこがミルンの最大のトラウマの箇所であり、乗り越えて大作を発表。

やっぱり蜂の音って結構重要なキーポイントだったんですね。

 

 

で、今で言う毒親な母親は、PTSDの為なかなか執筆が出来ない夫と息子をナニー(ベビーシッター?)に任せ故郷に帰ってしまいます。

 

クリストファーロビンにとって、

とてもとても素敵なナニーが両親に代わりクリストファーロビンを子どもらしく育ててくれていたのですが、

ある日、自分の母親が危篤ということで休暇を貰って帰ってしまいます。

 

今まで全然子育てをしてこなかったミルンとクリストファーロビンの2人の生活が始まります。

初めは戸惑ったミルンですが、毎日一緒に森に出かけ、戦いごっこをしたり、橋の上から川に小枝を落とす競争や、庭でぬいぐるみを並べてティーパーティーなんかをして遊びます。

 

ここが凄く微笑ましく、この日々が大ヒットのプーさんの物語となるのですが、

全て私の息子とクリストファーロビンが重なって見えてしまって…

ぬいぐるみを並べて遊ぶのなんて本当に息子そのもの。

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そんな中でミルンはPTSDを克服していき、

息子クリストファーロビンと、いつも手に持っていたテディベア、他のぬいぐるみの姿を物語にし、

その姿を友人の画家に描いて貰ったものが今のプーさんの姿なんです。

 

息子ビリーをモデルにした物語の主人公の名前には、息子の本名クリストファーロビンを名付けます。

"プー"という名前は、毎日森で遊んでいた時に白鳥に付けた名前だったんです。

 

"くまのプーさん"が売れに売れ、両親は毎日大忙しでビリーの相手はしてくれなくなります。(母親はミルンが執筆を始めたことで帰ってきた)

世界中を飛び回り、家に居ることもなくなってきます。

毎日ビリーはシッターのヌーと2人。

 

たまに両親が家に帰ってきたと喜べば、物語のクリストファーロビンの様な服装をされメディアの前に。

世間では本物のクリストファーロビンが見たいと大騒ぎ。

ビリーの相棒のテディベア(プー)が売られる様になる。

誕生日の朝には両親はアメリカに行っていて居ない。

代わりに鼓笛隊がプレゼントされる。

父親からの電話だと思って喜んでいたが、実はそれはラジオの生放送で会話はラジオで流されている。

 

自分はクリストファーロビンではないし(名前は同じですが)、テディベアだってビリーの大事な相棒であってどこにでもあるフェイクのプーとは違う。

 

勝手に親が自分の事をモデルにメディアに出し有名にしただけで、ビリーは毎日森で遊んでいる方が良かった。有名なりたいなんて望んでなかった。

 

この辺って今の世の中ありえる事だなぁ…と考えさせられます。

子役で活躍した子達がいじめられていたっていうのもこういう感じなのかな…と。

 

ビリーは寄宿学校に入るのですが、

クリストファーロビンという事で注目されるビリーはいじめにあいます。

長い間いじめにあいます。

 

この辺りからはもう涙無しでは見られませんでした。。。

是非興味を持った方は映画を見てみてください。

 

ハッピー!!!というお話ではないので、

私の母の評価はあまり良くありませんでしたので、万人ウケのする映画ではないんだと思いますが、

私は最高に良い映画だと思いました。

 

時代は私の好きな1920年代なので、家の中の家具やファッションなどに注目してみるのもお気に入りのポイントです。

 

日本では非公開だったこともあり、あまり知られていない映画の様ですが、

見れた良かった。

 

次にディズニーランドに行った時は、

間違いなくプーさんへの見方が変わります。

ただの可愛いクマじゃなくなるので、覚悟して見て下さい。笑

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パパパで口輪筋を鍛える◆リトミック

残すところあと2回となったリトミックに行ってきました。

 

息子は家でリトミックの先生役、

私やぬいぐるみが子どもたち役になり毎日リトミック教室を繰り広げているので、回を追うごとに完璧にこなしています。

 

お名前を1人ずつ聞く歌の時は、

大きな声でフルネームを言うようになり、

他13人分ずっと大きな声で歌っています。

 

飽きて走り回ったりする元気いっぱいタイプの子どもたちが多い中、息子は集中型のようで一生懸命指示通りに動いています。(家では正反対)

 

今日驚いたのは、先生が手を広げて「これは何本だ?」という質問に、

『5!!!』

と答え、おおおお!と思ったら、

次、両手を広げた時に、

『10!!!』

と大きな声で答えていたこと。

いつのまにか両手を広げたら10と分かっているんだと感心しました。

 

最近はカレンダーを毎日確認して

"今日はどこか"と聞くので"13"など答え、

息子がそれを指差すことが日課になっているし、

お風呂では壁に付ける数字のスポンジみたいなのを使って、"16できたよ!"とかやるようになったので、

この子は数字が好きなのかもしれないと思っています。

 

先生の質問に大きな声で答えるので積極的なタイプかと思いきや、

"好きなのを取りに来てー"などの指示の時は遠慮がちになかなか行かず、残り物を持ってくるので見ていてもどかしいです。

 

私は全く逆のタイプなので。

大きな声で答えるのは恥ずかしく、事業参観日以外ほぼ手を挙げた記憶がありません。

事業参観日の時でさえも、周りよりも遅く、先生が誰かを指しそうな瞬間に手を挙げて、ああダメだった。テヘペロ!なんて茶番劇を繰り広げるタイプな割に、

早いもの勝ち!となると率先して取りに行くタイプでした。

 

今日も合奏で、カスタネットか鈴を選べたのですが、なかなか取ることが出来ず最後の最後で余っていた鈴を取りました。

鈴を手にした息子は満面の笑みで私を見て嬉しそうに見せてくれたのですが、たまにその姿に胸が痛くなる時があります。

 

椅子取りゲームの様に音楽に合わせて周り、

先生の指示された形の折り紙を取りました。

星とか四角とか三角とか丸とか。

 

それを画用紙に貼り、クレヨンで絵を描きました。

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息子は全種類のクレヨンをまとめて持って一気に描く。という荒業で絵を描いていたので、先生に独創的だ!と褒められ(?)、帰宅後家族全員に自慢げに見せていました。

もっと言うと、スーパーで話しかけてくれたおばちゃんなどにもリトミックの話をしていました。

 

今日私が1番自分に有益だと思った情報は、

パパパパやププププなどを連続してしっかり発音する事で口輪筋が鍛えられる。

と言うこと。

 

実は最近鏡を見て、なんだか口角が下がった様な、

顔が四角くなった様な気がしていたのです。

パピプペポで口輪筋鍛えます。

 

初めての習い事であるリトミックも、残すところあと1回になりました。

はやっ!

 

乳児期回想記④① 生後9ヶ月になりました。

2016年10月4日

 

9ヶ月になりました!!!

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簡単に箇条書きで1ヶ月を振り返ってみます。

(だんだん手抜きになってきました。。。)

 


✴︎育児相談に行った。

保育士さんに行くって約束しちゃったから。

体重の増えが緩い。

お座りまだ安定しない。

泣いて嫌がって体重計に乗ってくれない。
まぁけど特別どれも心配してません。

元気ですから。


✴︎"おいでー"と言うと来る。
"とんとん"と言うと床を叩く。
"キスキス"と言うとホッペを舐める。


✴︎お座りできるっちゃ出来るがまだ丸まってる背中。
お尻を上げてフリフリしてる。

猫の発情期に似てる。


✴︎隠して置いても探り出すようになった。

携帯狙われる。

いつも枕の下に隠してたのに。
動きが活発になってきて、私の体をよじ登って喜んでる。


✴︎絵本の一文を言うと、その本を選び抜いてパンパン叩く。

本当に絵本好きすぎて、読んでる間真剣に見てる聞いてる。


✴︎前髪が伸びてきた。

 

✴︎バイバイできるようになった。

手を振るだけではなく、バイバイと言う。


✴︎上の歯3本 下の歯2本


ブログを見返してみた成長具合はこんな感じでした。
毎月の振り返り、だんだんいい加減になってきたなー。
ま、いっか。

日本脳炎1回目摂取

3歳になったので、先日遂に日本脳炎の予防接種をしてきました!!

 

実は予防接種を打つべきか打たないべきか凄く悩みました。  

 

息子は産まれて初めての予防接種の時、注射を打った直後から顔に赤い湿疹の様なものが現れ病院内で様子を見ました。

時間と共に薄くなり、問題なく帰宅したのですが、

少し不安を抱く様になりした。

 

そして最後に打ったおたふくワクチンの予防接種の時、夜中に高熱40度超えが出て救急病院へ。

こちらも予防接種とは因果関係なしと言われ、たまたま同じタイミングで風邪の症状が出たと言われました。

 

沸々と湧き上がる不信感。

掛かり付けていた病院の雰囲気や対応には初めから不安を抱くところがあったので、

本当に風邪だったのか?副反応に違いないのでは?

とネットにかじりつきました。

 

そうして目にしたのが、ワクチン反対派の意見。

 

ワクチンを打つ派の人は、当たり前に予防接種を打っていると思うので(そうじゃない人もいると思いますが)、どうしてワクチンを打つか。ワクチンはどれだけ効果があるのか。とかそういう事はあまり書いていません。(副反応出た〜とかは沢山いますが)

 

それに対してワクチン反対派の人達は、ブログで見てもインスタグラムで見てもとにかく細かく意見を書いている人が多かったんです。

 

気になる方は是非YouTubeで見てみて下さい。

私はこの動画を見てワクチンを打つのが本当に怖くなりました。。。

船瀬俊介先生『ワクチンの罠から子どもを救え!効果がないどころか超有害!』 統合医学を開く講演&実践塾/ワールドフォーラム2014年5月 - YouTube

 

 

そんな訳で、色んな友人に予防接種をどうしているか聞きまくり、

予約は取ったものの前日まで胃が痛くなるほど悩みました…。

もう1つの悩みだったのですが、今回から病院を変えることにしました。

今まで約3年間通っていた小児科なので、色んなデータも残っているだろうし…という気持ちもあったのですが、やっぱり先生や病院との相性というのもあると思って、ここできっぱり変えました。

 

そして予防接種当日。

予防接種は怖いし、息子は泣き喚くだろうし…と気合いを入れて病院へ。

 

なんと息子は、

『ちゅうしゃしても なかないよ。』

なんて言っています。

 

これから痛くて怖くて泣くだろうに…

分かってないんだなぁ。

これは病院ごっこの注射とは違うんだよ。

と思いながら、まるで楽しい所に行くかな様に部屋のドアを開けました。

 

体調確認をされ、腕や足を強く固定する様に支持され、息子少し戸惑う。

 

腕にプスリ!

『あんか いてぇな…』

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息子はボソッと、まるでバカ殿様の様な口調でそう呟き、泣かず叫ばずで終了。

 

もうビックリしました!

最後の注射では大泣きだったのに、3歳になった途端、おっさんの様な口調で『あんか いてぇな』と言って終わった。。。笑

 

これには先生も看護師さんも笑っていました。

散々褒められ、好きなシールを貰って病室を後に、

息子の口から出た言葉は

『ちゅうしゃって こんなにいたかったっけな?』

全然痛そうに見えませんでしたが、結構パンチ効いていた様です。

 

夜、若干微熱が出ましたが、酷い副反応もなくなんとか1回目は無事終了。

 

2回目も無事に終わることを願います。。。

 

 

 

 

 

英会話を習わせたい理由

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子どもの習い事の事を考えた時に、

私の中で"英会話"というものは除外されていました。

 

どうせ週に1度通ったところで家でもやらないと喋れるようにならないでしょ

というのが私の考えで、

キッズ英会話の先生をしている友人も、

"1年間月謝を払って週1回通うなら、その分を貯金して、1週間でも海外に行った方が身につくよ!"

とのアドバイスもありました。

(当時彼女にはまだ子どもがいなく、今はいるのでもしかしたら考えが変わっているかも?!)

 

ですが、そうじゃない! そこじゃない!

と気が付きました。

 

 

 

息子は今、月に2回支援センターで行われている無料の英会話に通っています。

この英会話が凄く楽しいようで、次はいつ行くのかしょっ中聞いてきます。

 

私が"英語を習得するように!"と復讐しなくても、

自ら"これは英語でなんというのか?"と聞いてきたり、

習った歌を歌っています。

 

ビックリするのは、車の中で聴くCD。

今までは9割"おかあさんといっしょ"を選んでいたのですが、

最近は私が昔購入したNOVAのレッスンCDを聞きたがるんです。

"How are you.....How are you."

"Wait a minutes.....Wait a minutes.”

と、英文を繰り返しているCD。

英会話の先生の声に似てるから面白いんだそうです。

 

 

英語が話せるようになる為に英会話を習う

というのだけが目的ではなくて、

楽しんでるから習わせたいってなるんですね。

 

今は、英会話に通おうかなという考えに変わってきています。

(現在行っているところは、4月から保育園に行ったら行けなくなるので)

 

他の友人に何度か "英会話に通わせるのってどう思う?"

と聞かれたことがあり、

その時は最初に書いたように"英会話に通うよりも、可能なら海外に旅行に行ったりした方が身につくと思う"というような事を言っていたと思うのですが、

今同じ質問をされたら違う事を言います。

 

いくつか英会話の体験レッスンを受けてみて、

子どもが楽しんでいるようならやってみると良いと思う!

というのが今の考えです。

 

子どもは楽しければ意欲的に予習して復習し、

柔らかい脳みそで沢山吸収してくれます。

インプットした物を家で沢山アウトプットしてくるので、それを一緒に楽しむ。

 

子どもにより個性、性格、タイプがあるので皆んなが皆んなそうではないことは分かっていますが、

私が息子を見ていて感じたことはこういうことです。

 

乳児期回想記④⓪ 8m00d 生後8ヶ月になりました。

2016年9月4日 



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息子、生後8ヶ月になりました。

 

ここ2日ほど目が充血していて怖いです。(私)
血走ってます。
まるで 新しいFF(ファイナルファンタジー)が発売された2日後って感じ。(2日徹夜)
完全に寝不足。あー眠い。

 

話は9月4日に戻しまして。
生後7ヶ月から8ヶ月の息子の成長をブログ日記を元にまとめます。(なんだかだんだんいい加減になってきました)

 

 


✴︎人の手をスルメかなにかと勘違いしているようで とにかくムシャムシャ噛んでくる


✴︎ウンチで踏ん張るようになる(うつ伏せ 足をクロスして うーんと硬直。顔赤くなる)

 

✴︎カメラ 携帯 スリッパを狙う時の速さ カールルイス並。あ。昭和生まれがバレる。えっと…
あー ボルト。ボルト並


✴︎そこは駄目スポットに行きたがる
それは駄目。なものを触りたがるかる


✴︎父と初めて一緒にお風呂に入る。
「よし、1回一緒に入ったからもう大丈夫!今度から一緒に入ろう!」
と言っていた筈なのに、あれから1度も一緒に入ってないな。
さては、懲りたな?!笑


✴︎壁が好きな様でぴったりくっ付いたり、爪でカリカリしてる


✴︎お座り今だに安定せず


✴︎2本目の歯が生えてきた(下2本目)

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✴︎始めて息子とペアルック❤️

 

✴︎ベビーカー購入。1度も使ってない。大泣きするので…

 

✴︎ティッシュ千切って遊ぶ


✴︎乳首噛む…


✴︎ずり這いのスピードアップしてます


✴︎コロコロ を怖がる


✴︎夜泣きみたいなものが勃発


✴︎うちわが大好き


✴︎後追い激しくなる


✴︎お風呂で遊ぶ様になる


✴︎イチャイチャ甘えてくるようになる


✴︎机の下に潜るのがブーム


✴︎目が充血して 初めての眼科


✴︎遊び食べするように。ご飯食べてても直ぐ飽きる


✴︎人の目ん玉や鼻や口をえぐるのが好き


✴︎パンクな顔をするようになった。

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ブログを参考にしたところこんな感じな1ヶ月でした。


多分他にも色々あったと思うんですが
無理…眠すぎて…思考回路が…

 


寝ます…Zzzzz

 


あ。そうだそうだ!
毎月誕生”日”には 母が絵本を1冊買ってくれます。


今月は”ハロウィンの かくれんぼ”という本を買ってくれました。
すごく気に入っているご様子。